MENU
ジミー
30代男、平凡なサラリーマン。既婚、子無しです。

働き始めてから「節約・投資」に目覚め、現在の資産は2千万円を超えています。

趣味感覚で「節約・投資」に楽しく取り組んでおり、誰でも無理なく取り組める方法などを発信しています。

【2026年版】IPO投資におすすめの証券会社ランキング

他の記事でも触れていますが、僕は生活防衛資金として保有している現金(約200万円)の活用方法として、IPO(新規公開株式)投資を行なっています。

「IPOって本当に当選するの?

IPO投資を始めるとき、多くの方がまず感じる疑問がこれではないでしょうか。
実は、証券会社によって取扱銘柄数・抽選方式・資金拘束の有無などが異なるため、特に投資資金が限られている場合は、選ぶ証券会社によっても当選確率はかなり変わってきます

僕はこれまでの6年間でコツコツ抽選への参加を続けた結果、通算で20回当選、累計で約60万円の利益を得ることができています

今回は、自分が実際に使っている証券会社9社について、ランキング形式で紹介します。
IPO投資をこれから始める方や、なかなかIPOに当選できずにいる方の参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
・証券会社を選ぶ際のポイント
・IPO投資におすすめの証券会社
・各証券会社の特徴

目次

証券会社を選ぶ3つのポイント

ランキングに入る前に、IPO投資に使う証券会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つ紹介します。

① IPO取扱件数が多いか

そもそもIPOの抽選には、すべての証券会社から申し込みができるわけではありません。
銘柄によって参加できる証券会社は毎回異なりますが、証券会社によってIPOの取扱件数はかなり差があります

例えば、2025年においてSBI証券の口座を持っていれば62回(全体の約95%)の抽選申込が可能でしたが、野村證券では28回(全体の約43%)の抽選参加しかできませんでした。

IPOに当選するためには、当然ですがそもそも抽選に申し込む必要があります。
IPO取扱件数が多い証券会社ほど、抽選に申し込める機会が増えるので、その分当選するチャンスが増えるということになります。

IPOに当選するためには、証券会社の「IPO取扱件数」は非常に重要なポイントです。

② 抽選方式は「平等抽選」か

IPO株は、多くの証券会社において大口顧客や資産家などへ優先的に配分され、そうした配分後の「残り枠」を抽選に回す形になっています。
我々庶民にもチャンスがあるのは、当然後者の抽選の枠の方なのですが、IPOの抽選方式は大きく2種類に分けられます

  • 口数比例抽選:100株申し込んだ人は1票、1万株申し込んだ人は100票として抽選される
  • 平等抽選:100株申し込んだ人も、1万株申し込んだ人も、同じ1票として抽選される

口数比例抽選の場合、申込数が多いほど抽選確率が高くなりますが、申込数を増やすためには多額の資金が必要になります。つまり、資金力がある人にとって有利な抽選方法といえます。

逆に平等抽選の場合、申込数が多くても少なくても当選確率には影響がないため、資金が少ない個人投資家にとっては、平等抽選を採用している証券会社の方が断然有利になります。

③ 資金拘束(事前入金)なしで抽選に参加できるか

IPO株を購入するためには、当然その購入代金を用意する必要がありますが、IPOの抽選に参加する時点で入金が必要な証券会社もあれば、当選を確認してから入金すれば間に合う証券会社もあります

抽選参加時に入金が必要な場合、通常その資金は抽選結果が出るまで拘束されるため、複数の証券会社へ同時に申し込むためには、多額の現金が必要になります。

一方で、抽選参加時に資金拘束がなく、当選後に入金すればよい証券会社であれば、少ない資金でも複数の証券会社から抽選に参加することが可能です。
資金が限られている個人投資家にとって、こうした証券会社は非常にありがたい存在なので、とりあえず口座を作っておいて損はないと思います。

【ランキング表】IPO投資におすすめの証券会社9社

先ほど触れた3つのポイントを踏まえて、僕が実際に使っている証券会社9社をランキングにしてみました。

スクロールできます
順位証券会社評価取扱数
(2025)
抽選方式資金拘束の
タイミング
その他特徴
1位野村証券5/5

(28社)

10%平等抽選

当選後
主幹事多め
口座数多くライバル多め
2位みずほ証券5/5

(32社)

10%平等抽選

当選後
主幹事多め
3位楽天証券4.5/5

(43社)

100%抽選

抽選時
IPO以外でも優秀
主幹事はゼロ
口座数多くライバル多め
4位SMBC日興証券4.5/5

(27社)

10%平等抽選

申込時
主幹事多め
5位大和証券4.5/5

(29社)

10%平等抽選

申込時
主幹事多め
若干売買手数料が若干高め
6位SBI証券4/5

(62社)

60%抽選

抽選時
IPO以外でも優秀
ポイント抽選制度あり
口座数多くライバル多め
口数比例抽選なので資金力必要
7位松井証券4/5

(51社)

70%平等抽選

当選後
主幹事はゼロ
口座数多くライバル多め
8位マネックス証券4/5

(41社)

100%平等抽選

申込時
主幹事はゼロ
9位大和コネクト証券3.5/5

(27社)

70%平等抽選

抽選時
一定条件で再抽選あり
主幹事はゼロ

誤解してほしくないのは、いずれも実際に自分が使用している証券会社で、さらにその中でもおすすめの9社を紹介しているということです。

ただ、特に初心者の方に向けてその中でもあえて順位をつけるなら、というコンセプトで作成している表なので、その点はご理解をいただければと思います。

【各社コメント】IPO投資におすすめの証券会社9選

1位:野村証券

1925年創業の日本を代表する大手証券会社です。

抽選に回されるのは全体株数の10%程度ですが、割当数が多い主幹事証券会社になることが多いのが特徴です。また、平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されないのも嬉しい点です。

何より抽選時に入金が必要なく、当選した場合のみ入金すれば良いので、IPO投資に本気で取り組むのであれば、口座を作成しない理由がありません。
僕もこれまで通算で3回当選、100,800円の利益が出ており、非常におすすめの証券会社です。

なお、ネット取引の「野村ネット&コール」と、店頭窓口で対面取引を行う「本・支店」の2つの取引方法がありますが、平等抽選でIPOに申し込むためには「野村ネット&コール」を選択する必要がありますのでご注意ください。

【公式】野村証券

2位: みずほ証券

3大メガバンクの一つであるみずほ銀行を傘下に持つ、みずほフィナンシャルグループの証券会社です。

野村證券と同様、抽選に回されるのは全体株数の10%程度ですが、割当数が多い主幹事証券会社になることが多いのが特徴です。また、平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されないのも嬉しい点です。

こちらも抽選時に入金が必要なく、当選した場合のみ入金すれば良いので、IPO投資に本気で取り組むのであれば、口座を作成しない理由がありません。
僕もこれまで通算で2回当選、73,900円の利益が出ており、非常におすすめの証券会社です。

なお、ネットやコールセンターで注文をする「ダイレクトコース」と、窓口で担当者と相談しながら取引を行う「3サポートコース」の2つのコースがありますが、平等抽選でIPOに申し込むためには「ダイレクトコース」を選択してください。

【公式】みずほ証券

3位:楽天証券

楽天グループの証券会社で、ネット証券でトップクラスの口座開設数を誇る証券会社です。
アプリやサイトもデザインが分かりやすく、初心者でも使いやすいのも特徴です。

窓口等への配分がなく100%抽選に回されています
また、厳密には平等抽選ではないのですが、ほとんどの銘柄で購入上限数が100株に設定されているため、実質平等抽選となっています。

なお、資金拘束はされませんが、抽選申込時に必要額の入金が必要です。

僕はこれまで通算で2回当選、56,800円の利益が出ています。
ちなみに、IPO投資用の証券口座としても優秀なのですが、手数料の低さ、取扱商品の多さ、楽天銀行や楽天カードとの連携など、シンプルに証券会社として非常に使いやすいので、個人的にイチオシの証券会社のひとつです。

【公式】楽天証券

4位:SMBC日興証券

創業1918年、非常に歴史がある大手証券会社です。
僕にとって最も当選実績が多い証券会社でもあります。

抽選に回されるのは全体株数の10%程度ですが、割当数が多い主幹事証券会社になることが非常に多いのが特徴です。また、平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されないのも嬉しい点です。

一方、抽選申込時点で入金が必要で、かつ申し込んだ時点から抽選の結果が出るまで資金が拘束される点はデメリットです。
また、当選したにも関わらず購入申込をしなかった場合は、その後1ヶ月間IPOに参加できない等のペナルティがある点も注意が必要です。

ただ、これまで通算で5回当選、154,300円の利益が出ており、上記のデメリットを考慮しても、証券口座を作成する価値がある証券会社だと思います。

なお、主にネットで自分で注文をする「ダイレクトコース」と、担当者のサポートが受けられる「総合コース」の2つのコースがありますが、平等抽選でIPOに申し込むためには「ダイレクトコース」を選択する必要があります。

【公式】SMBC日興証券

5位:大和証券

創業1902年、日本を代表する大手証券会社です。
僕にとって2番目に当選実績が多い証券会社です。

抽選に回されるのは全体株数の10%程度ですが、割当数が多い主幹事証券会社になることが非常に多いのが特徴です。また、平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されないのも嬉しい点です。

一方、SMBC日興証券と同様に抽選申込時点で入金が必要で、かつ申し込んだ時点から抽選の結果が出るまで資金が拘束される点はデメリットです。
また、売買の際の最低手数料が1,100円となっており、他社と比べても少し手数料は高めです。

ただ、しっかりと利益が出れば手数料はそこまで気になりませんし、これまで通算で4回当選、104,500円の利益が出ていることを考えると、上記のデメリットを考慮しても証券口座を作成する価値がある証券会社だと思います。

なお、主にネット等で自分で注文をする「ダイワ・ダイレクトコース」と、担当者に相談しながら取引できる「ダイワ・コンサルティングコース」の2つのコースがありますが、基本的には手数料が安い「ダイワ・ダイレクトコース」を選択することをお勧めします。

【PR】大和証券の公式サイトへ

6位:SBI証券

ネット証券でトップクラスの口座開設数を誇る、今非常に勢いのある証券会社です。
ちなみに、僕が普段IPO以外でも日常的に使用している、メインの証券会社でもあります。

IPO取扱件数は業界最多で、ここの証券口座を持っていればほぼすべてのIPOに参加できるというのが最大の強みになります。

全体株数の60%程度が抽選に回されますが、申込数が多いほど抽選確率が高くなる口数比例抽選なので、資金力がある人にとって有利になるのは残念な点です。

ただ、残りの内30%は「IPOチャレンジポイント」を使って抽選に参加できるというユニークな制度があり、「IPOチャレンジポイント」はIPOの抽選に落選するたびに1ポイント貯まる仕組みなので、長期でコツコツと抽選申込をしていけば、いつか必ず当選できる仕組みになっています。

なお、資金拘束はされませんが、抽選申込時に必要額の入金が必要です。

僕はこれまで通算で1回当選、115,100円の利益が出ています。
また、先ほども触れたとおり、僕はSBI証券をメインの証券口座として使用しています。手数料の低さ、取扱商品の多さ、投信マイレージによるVポイント付与、三井住友カードとの連携など、証券会社として非常に優秀なので、個人的にイチオシの証券会社です。

【PR】SBI証券の公式サイトへ

7位:松井証券

1918年創業、老舗のネット証券会社です。

全体株数の70%程度が抽選に回され、平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されません。
何より抽選時に入金が必要なく、当選した場合のみ入金すれば良いので、とりあえず口座を作成しておいて損はありません。

ただ、当選したにも関わらず購入申込をしなかった場合は、その後半年間IPOに参加できない等のペナルティがある点は注意が必要です。
僕も実際に1回やらかしてまして、せっかく当選したのに購入申込みを忘れたせいで、約5万円の利益を逃したうえに、上記のペナルティもくらってしまったという悲しい経験があります…

【PR】松井証券の公式サイトへ

8位:マネックス証券

1999年創業と比較的新しめのネット証券会社で、現在はドコモグループに属しています。

窓口等への配分がなく100%抽選に回されており、平等抽選なので当選確率が資金量に左右されないのは嬉しい点です。

一方、抽選申込時点で入金が必要で、かつ申し込んだ時点から抽選の結果が出るまで資金が拘束される点はデメリットになります。

理論的にはIPO投資においてかなり条件が良く、結構色々な方の当選報告も多い証券会社なのですが、なぜか私はまだ一度も当選実績がありません。
そのため、今回はランキングの下位にしていますが、間違いなくIPO投資においてはおすすめできる証券会社のひとつです。僕も継続して使用していくつもりです。

【PR】マネックス証券の公式サイトへ

9位:大和コネクト証券

大和証券グループのスマホに特化した証券会社です。
とくに大和証券が幹事証券会社の際は、委託によるIPOの割当が期待できます。

窓口等への配分はなく、全体の70%が平等抽選に回されます。(一定条件を満たせば、残り30%の優遇抽選にも参加可能)
平等抽選なので、当選確率が資金量に左右されません。

なお、資金拘束はされませんが、抽選申込時に必要額の入金が必要になります。

残念ながら利益は出ていませんが、僕もこれまでに2回当選しています。
比較的新しい証券会社なのでまだ口座数が少なく、ライバルが少ない穴場的な証券会社だと感じています。

【公式】大和コネクト証券

よくある質問

Q. 証券口座はいくつ開設すれば良い?

A.多ければ多いほど当選確率は上がるので、可能な限り多く作成することをおすすめします。
特に、抽選時に入金が必要ない証券会社(野村證券・みずほ証券・松井証券)は作成しない理由がありません

Q. IPO投資をするためにはどの程度現金が必要?

A.銘柄によりますが、概ね10万円〜30万円あればほとんどの銘柄で抽選に参加できるかと思います。
僕は生活防衛資金(約200万円)を、各証券会社に20万円〜30万円ほど分散して入金しておき、必要に応じて追加で入金するという運用をしています。

Q. 結局どの証券会社が一番当選しやすいの?

A.一概には言えませんが、僕の実績ではSMBC日興証券(5回)・大和証券(4回)・野村証券(3回)の順で当選回数が多くなっており、これらは「主幹事を務める機会が多い大手証券会社」という点で共通しています。
ただ、結局は試行回数を多くすることが最も重要なので、特定のどの会社というよりも、複数の証券口座から継続してコツコツ抽選に申し込むことが大事です。

【補足】証券口座の開設はポイントサイト経由が断然お得

ちなみに、証券会社の口座を開設する際は、ポイントサイトを経由するだけでポイントが大量にもらえるので、ぜひ積極的に活用してください
僕が実際に使っているおすすめのポイントサイトは、ハピタスとモッピーです。いずれも歴史のあるサイトなので安心感がありますし、案件も非常に豊富です。

特に証券会社の口座開設はポイント還元率が高めになっており、「口座開設+一定の条件」を満たすだけで、1万ポイント以上もらえることも珍しくありません
例えば2026年5月時点では、ハピタスを経由して「SBI証券の口座作成+5万円以上入金」で12,000ポイント、「楽天証券の口座作成+5万円以上入金」で10,000ポイントが貰えます。

もしまだポイントサイトに登録していない方は、ぜひ下記の紹介リンクから登録してみてください。
紹介コード経由で登録すると、ボーナスポイントがもらえるなど、通常よりお得なキャンペーンに参加できます

まとめ

この記事では、IPO投資におすすめの証券会社と、各証券会社の特徴についてまとめました。

IPO投資で使う証券会社を選ぶ際には、「① IPO取扱件数が多いか」「② 抽選方式は平等抽選か」「③ 資金拘束(事前入金)なしで抽選に参加できるか」の3つがポイントになります。

おすすめの証券会社ランキングはこちら

また、IPOの当選確率を上げるためには、可能な限り多く証券口座を作成して、複数の証券口座から継続してコツコツ抽選に申し込むことが大事になります。
なお、証券会社の口座を開設する際は、ポイントサイトを経由するだけでポイントが大量にもらえるので、積極的に活用しましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次